茶室へと続く露地に一歩踏み入れた その瞬間から始まる、一期一会の物語。 清雅に咲く山茶花(さざんか)に迎えられ、日常を離れた静寂の空間へ。 風流を解する心を持つ、真の粋人にこそふさわしい、 本物のしつらいがここにあります。
表面を京都の技能職人が仕上げた最高級の炉壇です。
本銅枯美色に表面を塗装した炉壇です。
塗りの炉縁は広間(四畳半以上)で使用するのが一般的です。
木地の炉縁は小間(四畳半以下)で使用するのが一般的です。
木地に漆を塗った炉縁は広間にも使用します。
隅棚には灰器、灰匙を置きます。
通棚には茶器、茶杓などを置きます。
すの子棚には茶碗、蓋置などを置きます。
裏千家の水屋の場合、すの子棚の端に妻板を設けます。
流しのまわりに腰板があります。これに竹釘を打ち、柄杓や茶筅などをかけます。