磨珠摩呂の日記 壱ノ巻
2009年11月12日
プロローグ
初めてブログに書き込みをさせて頂きます。ペンネーム綾小路 磨珠摩呂と言います。
あるシーズンの時だけ仕事で地方の百貨店に催事で廻っています。
各地方のお客さんで京都ファンが必ずおられるし、京都へ観光に来られた方も多い。
そんな中、わたくし京都で生まれ育っていても、観光名所に詳しくもないし、行った名所も少ない。
他府県民方々の方がより詳しい。 恥ずかしながら(><;)
ついつい、いつでも行けると思いつつ、そのまんま。(^0^)
他府県に行った時には京都のお話しが対等に出来るように、京都の世界遺産巡りをしてみます。
あえて神社仏閣等の詳細説明は省いて(京都ファンの人の方が詳しいでしょ)
各H.Pや京都観光ガイドブックなどを参考にして下さい。
自分が感じた事や思った事を綴って行きたいと思っています。日記ですからね。
最初に選んだのは慈照寺(俗に言う銀閣寺)自宅から最寄のバス停に銀閣寺行きがあるので。最初にしました。
生まれて初めて銀閣寺を観に行きましたが、修復工事中(来年の3月ぐらいまで)。
屋根の杮葺は終わり足場が撤去されて外観は観られました。ただ、近くまでいける所ではシートで覆われていたので、見えませんでしたね。でも、庭園からの眺めには支障が少ないよう心使いされているみたい。シートの隙間に頭を突っ込んで見ると(@.<)壁下地が丸見え状態。こんなのは一生に一度しか観られないかも。
幼き頃は、「銀閣寺は銀箔されていて、剥がれてしもたんや」と思っていましたね。実際は俗名なだけで幼き頃に聞いていればちょっと、ショックかも。写真で観るよりも実物の方が落ち着いた重みのある実在感がいい。、妙に親近感を覚える。(笑)今度、金閣寺に行って比較してみよう。
銀閣寺の庭園に洗月泉がありましたが、さい銭の泉になってる。この後時世、500円玉は無かったような。これって週一度拾い上げるのやろか?月一度?ほっとけば変色するし、気になって写真を撮りました。私が住職だったら楽しみの日課になりそう。
銀閣寺前の民芸品店ロードにおかき屋があつたので一つ買って食べてみました。ショウケースの上段中央にあるポップが付いてる箇所のおかきを選びました。
見た目は焼鳥の肝みたい。食感と味は焼いたもちのしょうゆ味。いろんな味付けがあるので、行きで買って、食べ歩きをしても銀閣寺の入口までに食べきれますね。新潟のヌレおかきを串刺したような。
時間帯も昼前だったから、なおさら、おいしい!ここへ行かれる方は、是非どうぞ。行かれられない方は、代理人として私が。後で味を報告します(笑)
京都には日本の道100選に選ばれた道が二つあって、哲学の道と天橋立がある。銀閣寺から哲学の道(名が付いたのは、今から約40年前。江戸時代か明治初期と思ってた。)
ここは、秋より春の方が良いみたい。桜の木が道沿いに植えられているし、ベンチも所々置いてあるので散策にはもってこいかも。地元の人間は、おにぎりやお弁当をもって花見をされる。今回通った時も居られましたね。
所々の紅葉と人のお弁当をチェックしながら(笑)南下して白砂壇(びゃくさだん)のある法然院、春と秋だけに特別公開される安楽寺、狛ねずみがいる大豊神社、国宝の永観堂(禅林寺)…….今回はパス。
国宝の南禅寺、日本三大門の1つ“三門(天下竜門)”。写真で観るより現物を観たら、 まぁ~でっかいわ!
高さが約22m・・・?直ぐにはピィンとこない。ついつい長さの基準が小学校のプールの長さで診てしまうけど、プールの長さより小さいのか???。私だけだろうか妙に錯覚してしまう。
これからは、22mは約7階建のビルと考えることにします。・・・・・・ほな、今まで7階以上泳いでいたのか!? おぉ!! 京都に住みながらでっかい建物があるとは、恥ずかしながら。奈良だけかと。
この三門を観ると、あるテレビ番組でバラエティー番組じゃなくヒストリー番組で外国人が、「エジプトのピラミットは宇宙人が建てた!!」と言ってたけど、うなずいてしまいそう。
三門だけとは言わないけど、これを建てた宮大工さんはすごい!特に棟梁には。 これに関わった人たちだけでも何百、何千人ぐらい居たんじゃないか。
材料選びから一本ずつの墨付け、この時代にはクレーン機など無かっただろうし人力で組立てまで、造る人たち。それぞれを統轄しなけりゃならないから頭の中はすごい人だろう。私だったら、頭がパンク状態に。
この三門やお寺にしても今は陽に焼けたり雨露にあたって土黒くなって落ち着いた建物に観えるけども新築の時は、白木の白さで眩いかぎりの建物に観えただろうね。
三門の上段から京都の市街地が展望できる。歌舞伎好きな人は、きっと五右衛門のまねをして「絶景かな!絶景かな!!」とつぶやいただろうね。
今回は上段には上ってないけど、京都の市街地が展望できるし、中には仏像も並んでいるみたい。 地元の私が展望しても、今住んでいる方向を指差すだけだからね。
南禅寺の敷地内には、明治時代に造られた水路閣があるから、鎌倉時代と明治時代の建造物が一度に観られるから、それに各庭園を観る価値あり。(写真には残したのですが、行った時期が紅葉には少し早かったので、載せませんでした。それに観光客らで人が写ってましたから。ガイドブックで観る方がキレイかも、プロの方が撮っているからね)
私が初めて京都の観光(一箇所だけじゃなく)して私の持つ虎の巻を参考にして歩いてみると、銀閣寺から哲学の道を散歩しながら次々とお寺を拝観して南禅寺までじっくりと探索すれば1日コースになりますね。これじゃ京都を2,3日間の観光では、廻り切れませんね。他府県の方、大変だわ。
ぼかし入り染竹のベニア貼り
2009年10月02日
純煤竹のぼかし染めの竹です。太さが20㍉ぐらいの竹を半割りにしてベニアに貼りました。本物の煤竹が貼ってあるかのような出来ばえです。飲食店舗に使われるそうです。
展示会に行ってきました。
2009年09月07日
久々のブログになります。
週末秋田に建材の展示会にいってきました。
京都と違い少し肌寒く秋の様相でした。
竹や網代のサンプル、竹のフローリングなどを展示しました。
名古屋の百貨店に出展。
2009年08月04日
明日から名古屋の名鉄百貨店ではじまる『第4回 大京都展』に出展いたします。
会期は平成21年8月5日(水)~8月11日(火)までの7日間です。
花かごや日用品の竹製品をはじめ、すだれなど様々な竹製品をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
扇形あんどん ¥19,950(税込)


